「土用丑の日 二の丑」の本日、今宵のおすすめの一品は…特上特大！『極・鰻重／極・鰻蒲焼き』です！！

 

 

　鰻は当店にとって、鰻重、蒲焼き共に、創業当時からの大看板と呼べる、変わらぬ伝統の一品です。本日「土用の丑の日」は、創業40有余年…平八渾身の鰻を、ぜひともご賞味ください。

 

　特上特大の静岡県産うなぎを、箸に触らない程にふかふかに蒸し上げ、関ヶ原の溜り醤油と熟成本みりんを和したオリジナルの秘伝ダレで漬け焼きした「極・鰻重」「鰻蒲焼」

 

　その鰻をひとたび口に運べば、芳ばしい香りが鼻を抜けた刹那、甘みを足さないミリン本来の「甘味」と、溜まり醤油の柔らかな「塩味」に、焦げ目の仄かな「苦味」が、舌を滑らかに踊り、噛み進めた先から、濃厚なうなぎの脂と芳醇なタレが、絡まり、溶け合い、一つの調べとなって、確かな「旨味」が溢れるように広がります。

 

　変わらぬが極み…平八の大看板たる一品「極・鰻重」「極・鰻蒲焼」にて…

 

　今宵は、甘味、塩味、苦味、旨味…人の四味で溢れる、至極の美味のカルテット(四重奏)を、どうぞごゆるりと、心ゆくまでご堪能下さい。

 

 

【※「極・鰻重」「極・鰻蒲焼き」ともに、テイクアウトも承っております。どうぞお気軽にお問い合わせの上、ご利用下さい。】

⇒ 変わらぬが、極み…【平八の鰻料理】

 

 

 

　本日もお客様の『美味い』を聞きたくて、『笑顔』を見たくて、はりきって暖簾を掲げています。ご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

 

『HEIHACHI HAPPY HOUR』と題しまして…

 

毎日17:00〜19:00

タイムサービス開催中です！！

 

 

時間内 何杯飲んでも

　中生（アサヒスーパードライ）……¥300

　サワー（アサヒ樽ハイ倶楽部）……¥200

　日本酒（店主厳選銘酒）　　　……¥500

 

 

　お酒が進む肴も豊富に取り揃えております。大変お得な『HEIHACHI HAPPY HOUR』を、是非この機会にご利用下さい。

 

 

　本日もお客様の『美味い』を聞きたくて、『笑顔』を見たくて、はりきって暖簾を掲げています。ご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

🤎 土用の丑の日 二の丑 🤎

今宵は…『平八の鰻』で 丑の日 を🥢

 

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本日8月5日(月)は…

🤎 土用丑の日 二の丑 🤎です！

 

只今

(特上特大) 極・鰻重

(特上特大) 極・鰻蒲焼き

 

店内飲食、テイクアウト共に

お電話にて、当日予約承り中です🥢

 

“変わらぬが、極み…”

 

この夏は

創業45年…平八渾身の鰻を

ぜひともご賞味ください✨ 

 

 

 

　本日のおすすめの一品は…『煮穴子の玉子焼き（ツメ添え）』です！

 

 

　六月からこの八月にかけて、「梅雨穴子」や「夏穴子」と呼ばれ、最初の旬を迎える穴子…。本日は、鮮度抜群の夏穴子を丹念に煮込んだ上で、卵で巻きながらふわふわに包み込み、玉子焼きに仕立てた一品のご紹介となります。当店では、ふんだんに皿に張ったツメ（煮汁を裏ごしし、醤油やみりんと煮詰めたタレ）と絡めてお召し上がり頂いております。穴子に、ギョクに、ツメに…伝統の江戸前の味が織りなす至極の一品を、どうぞご賞味下さい。

 

　昨今の料理のタレは、様々な料理において、"あっさり、サラサラとしたもの”が流行りで、是とされる傾向にあるようですが…当店では、江戸前料理の象徴たる濃厚でとろみのあるツメを、変わることなく、穴子の煮汁からこしらえております。

 

　この煮穴子の玉子焼きは、そのツメの深く繊細で濃密な塩味と甘味、軽やかでふわふわの卵、そして、ほどけるほどに柔らかく煮込んだ穴子の淡白な旨味と優しく乗った脂…この全てが、絡み合い、溶け合い、長く親しまれ続ける本来の美味が、染み入るように、口いっぱいに広がる一品です。

 

　今宵は、変わることなく、絶えることなく、あり続ける…伝統の味わいをご堪能頂きながら、ごゆるりとお過ごし頂ければ幸いです。

 

 

　本日もお客様の『美味い』を聞きたくて、『笑顔』を見たくて、はりきって暖簾を掲げています。ご来店心よりお待ちしております。

 

 

 

 

　本日のおすすめの一品は…『フグの竜田揚げ』です！

 

 

　言わずと知れた高級魚、フグ…。上質な日本酒をフグの鍋や刺身で一献傾けるのも優雅な楽しみ方ですが、本日はフグを竜田揚げにてご提供させて頂きます。ピリッと辛いもみじおろしを落とした、平八自家製のポン酢でお召し上がりいただく一品です。例えば、喉越しの良いビールやサワーのお供として、この季節ならではのフグ料理を、どうぞご賞味下さい。

 

　芳ばしい香り湧き立つ、揚げたての竜田揚げを、一転、爽快な柑橘と鰹と昆布香るポン酢にくぐらせほうばれば…サクサクの衣から、ふわりとフグが顔を覗かせ、プリプリの食感と共に、ジューシーで、でも淡白なフグならではの上品な旨みが、口いっぱいに広がります。その旨みは、衣の油、ポン酢の酸味、もみじおろしの辛味と重なり合い、一つとの美味となって…極上の贅なる味わいをもたらし、止みません。

 

　一緒に盛った、衣付きのフグの骨煎餅と素揚げのナスも、お楽しみ下さい。

 

　今宵は、高級魚フグを、この季節らしい爽快なお飲み物のお供として、竜田揚げにてカジュアルに、でも贅沢に、ご堪能頂き…真夏の夜の一時を、ご満喫頂ければ幸いです。

 

 

　本日もお客様の『美味い』を聞きたくて、『笑顔』を見たくて、はりきって暖簾を掲げています。ご来店心よりお待ちしております。